Yahoo! ニュースに掲載されました！
アゼリーグループのウェブマスターであり、アクセシブルジャパンの代表であるジョシュ職員がwithnewsとYahoo!ニュースによる連携企画として記事掲載されました。
アゼリー江戸川勤務でそのスキルをいかんなく発揮してるだけでなく、障害をお持ちの外国人の方々に、ジョシュ職員が自ら現地に足を運んで知り得た情報を発信する活動をボランティアとして行っています。これからの日本において、いや、世界においてとても必要であり意義が深い活動だと思います。
皆さまも一度アクセシブルジャパンのホームページにもお立ち寄りになってみてはいかがでしょうか？
Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00010000-withnews-soci
ACCESSIBLE JAPANホームページ
https://www.accessible-japan.com/
マイナビ2019『ギモンに回答』更新しました
就活でよくある質問に、新卒採用担当が回答中！ぜひ参考にしてみてください。
『入社後の研修、フォロー体制が充実している会社が知りたい！』
『この時期だからこそ選考で見ているポイントは？』等のギモンにお答えしています！
https://job.mynavi.jp/19/pc/search/corp87955/theme.html
こちらからチェックしてくださいね！
プログラミング指導開始！
平成３０年度から小学校で始まる「プログラミング」にさきがけ、アカデミア浦安校・新小岩校では、本年度より希望者に｢プログラミング」のカリキュラムを週に１回設けています。来年度４月よりは、千葉NT校・なぎさ校・おゆみの校も始める予定です。
新小岩校では、毎回２０人の参加があり、人気のカリキュラムです。４月から７月までは、「キュベット」を使って実際に自分で動いてみたり、お話を作ってキュベットを動かしたりしました。自分のプログラミングしたロボットが、目的地まで到着出来た時は、ピースサインをしたり、友達同士で、抱き合ったりしました。９月からは、パソコンを使っています。パソコンの前に座ると、誰一人おしゃべりをせず、マウスを動かします。こんな様子は、他のカリキュラムでは、なかなか見ることが出来ません。これからも、楽しみながら、プログラミングを続けいきたいと思います。
GTFグリーンチャレンジデーin新宿御苑
9/29 毎年恒例となっている、アゼリーグループ最大のボランテイベントが新宿御苑にて、開催されました。アゼリースタッフたちも多数参加！ アゼリーブースではパラシュートと万華鏡が作れるワークショップを行なった他、有名シェフのワンコインスープが食べられる「環食」ブースでの調理のお手伝いやステージサポート、受付、会場案内、着ぐるみ担当など、さまざまな場所でアゼリースタッフも活躍しておりました。
9/30は台風の影響で残念ながら中止となってしまいましたが、9/29には悪天候のなかにも関わらず、子どもたちも含め多くの方が来場してくださいました。
この企画は「環境や生物多様性の保全に取り組む団体や人を応援しよう！」と、2009年より新宿御苑で継続開催しているGTFフラッグシップ企画であり、今年本イベントは環境省が推進する国民運動（COOL CHOICE)を普及啓発するためのイベントに採択されています。
また、アゼリーのキャラクターでもある「がうがうくん」が 国連生物多様性キャラクター応援団に入団が決まり、9/29に無事、任命式に参加してまいりました！今後のがうがうくんの活躍にも、乞うご期待です！
アゼリーグループにとっても、日常ではなかなか経験することのできない、貴重な経験をたくさんさせていただけた充実の1日となりました！
Azalee Training Academy
こんにちは、アゼリーグループ研修担当です。
9月26日にアゼリートレーニングアカデミーAクラス研修を実施しました。講師はアゼリーリハビリ倶楽部・ここからプラザ支配人の竪山チーフマネージャーです。
「伝える力」をテーマに、動画やグループワークを含め、参加職員たちでコミュニケーションをたくさん取りながら、進めていただきました。
グループワークで行なったのが、「マネージャーゲーム」！マネージャー、リーダー、スタッフと役割を決め、ミッションクリアを目指すのですが、ミッションはマネージャーしか知りません。しかも使えるコミュニケーションツールは『書く』のみ！メラビアンの法則でいう『視覚』『聴覚』『言語』の中で、たった７％しか伝わらないと言われている『言語』のみでの伝達に、参加した職員たちはミッションクリアどころかミッションを共有するのにも大苦戦。２回目は会話をしながら同じことを行ないましたが、あっという間にどのチームもクリア！
伝えることの難しさと、伝え方を工夫することの大切さを、ゲームの中で改めて実感をしました。
グループ内の様々な職種が集まって実施した今回のAクラス研修。職種は違えど、普段他スタッフに伝える立場に立つことが多い階級の職員が参加してくれていたので、グループ内で共有する貴重な機会となりました。
アゼリートレーニングアカデミー、次回は10月にCクラス（1年目）研修を予定しています！
また研修の様子をお伝えしたいと思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね！
Azalee Training Academy
こんにちは、アゼリーグループ研修担当です。
9月19日、アゼリートレーニングアカデミーP2クラス研修が実施されました。
9月12日と同様、講師をしていただいたのは、アゼリーアネックス保育園 施設長の岸本先生です。「自事業所・グループの強みや魅力を知り、仲間と共有する」をテーマに講義をすすめてくださいました。今回も各事業所を掛け合わせて、【◯◯×◯◯＝∞(無限大)】と題した無限大プロジェクトを行いましたが、今日の参加者たちもさまざまな企画を発表してくれました！
実際に今行なっているイベントをうまく組み合わせたプロジェクトから、お互いの事業所の共通点を見つけて相乗効果を図るプロジェクトなどなど、それぞれの魅力を活かせるようなプロジェクトがたくさん！
改めてアゼリーグループのクロスファンクションを活かして出来ることは、『無限大』なんだなと感じた研修となりました。
魅力を共有することで、新たな魅力を創り出していく。研修を受けたみなさんが、これから創り出していく、アゼリーグループならではの魅力がどんなものになるのか、今後が楽しみです！
Azalee Training Academy開催
こんにちは、アゼリーグループ研修担当です。
本日からアゼリートレーニングアカデミーが始まりました！
クラス毎に年間各3回を通じ、グループの仲間とコミュニケーションを取りながら、テーマに沿って学びを深めていけるような研修となっています。
本日行われたのはPクラス！
「自事業所・グループの強みや魅力を知り、仲間と共有する」をテーマに、講師を務めてくださったのは、アゼリーアネックス保育園 施設長の岸本先生です。
アゼリーグループの強みである、
◎福祉・医療・保育・教育のクロスファンクション
◎素晴らしい仲間がいること
そして実際に自施設の強みとして挙げてくださった、
◎世代間交流の相乗効果
◎壁がないグループ内の関係性
◎チャレンジすることに応援してくれる環境
を軸に研修の中で、『魅力の共有』を参加者とともに実践してくれました。
各事業所を掛け合わせて、
【◯◯×◯◯＝∞(無限大)】
と題したグループ討議では、参加者のみなさんから素敵なアイデアがたくさん！
年齢、距離、他職種、その他いろいろな条件をプラスに捉え、アゼリーグループだからこそカタチにできるアイデアをたくさん出してくれ、まさに可能性は∞であることがよく表れている発表となりました。
マイナビ2019『ギモンに回答』更新しました
就活でよくある質問に、新卒採用担当が回答中！
ぜひ参考にしてみてください。
https://job.mynavi.jp/19/pc/search/corp87955/theme.html
こちらからチェックしてくださいね！
ウェブ版自立支援介護研修会
アゼリー江戸川・アゼリーアネックスでは利用者様の自立支援に向けた取り組みとして、ウェブ版自立支援介護研修会に参加しています。
他施設の取り組みも知ることが出来たり、「水分・食事・排泄・運動」の4つの基本ケアを取り組んで、利用者様も一緒に頑張ってくださったり、利用者様が劇的に変化していく場面に立ち会うことが出来て、とても勉強になり、スタッフの自信にもつながっています。
アクセシブルホスピタリティ＠白鳳館（SDGs Business Events）
８月２８日（火）、八芳園でのSDGs Business Eventsの中で企画された、アクセシブルホスピタリティ＠白鳳館にアゼリーボランティアスタッフ７人で参加して来ました。
当日は体験コーナーの中で、車いす体験と高齢者擬似体験を担当し、車いす体験では段差乗り降り・砂利道体験、高齢者体験では半身麻痺や白内障の疑似体験で段差の上り下りを体験して頂き、バリアを無くし、アクセシブルな社会を実現することは、高齢者・障がい者の為だけではなく、近い将来日本に訪れる（超高齢化社会への対応）でもあり、未来への投資でもあることを理解いただきました。又、ジョシュさんと、ロンドン・リオパラリンピック（パラ・パワーリフティング４９Kg級）日本代表の三浦浩氏の、アクセシブルな社会実現の先に私たちが見据えるべきゴール、アクセシブルホスピタリティについてもトークセッションが行われました。
SDGsとは？持続可能な開発目標（SDGs）とは、２００１年に策定されたミレニアム開発に目標（MDGs）の後続として、２０１５年の国連サミットで採択された（持続可能性な開発のための２０３０アジェンダ）にて記載された２０１６年から２０３０年までの国際目標です。持続可能性な世界を実現するための１７ゴール・１６９のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
