Azalee Training Academy開催

こんにちは、アゼリーグループ研修担当です。

本日からアゼリートレーニングアカデミーが始まりました！

クラス毎に年間各3回を通じ、グループの仲間とコミュニケーションを取りながら、テーマに沿って学びを深めていけるような研修となっています。

本日行われたのはPクラス！
「自事業所・グループの強みや魅力を知り、仲間と共有する」をテーマに、講師を務めてくださったのは、アゼリーアネックス保育園 施設長の岸本先生です。

アゼリーグループの強みである、

　◎福祉・医療・保育・教育のクロスファンクション
　◎素晴らしい仲間がいること

そして実際に自施設の強みとして挙げてくださった、

　◎世代間交流の相乗効果
　◎壁がないグループ内の関係性
　◎チャレンジすることに応援してくれる環境

を軸に研修の中で、『魅力の共有』を参加者とともに実践してくれました。

各事業所を掛け合わせて、
　【◯◯×◯◯＝∞(無限大)】
と題したグループ討議では、参加者のみなさんから素敵なアイデアがたくさん！

年齢、距離、他職種、その他いろいろな条件をプラスに捉え、アゼリーグループだからこそカタチにできるアイデアをたくさん出してくれ、まさに可能性は∞であることがよく表れている発表となりました。

マイナビ2019『ギモンに回答』更新しました

就活でよくある質問に、新卒採用担当が回答中！

ぜひ参考にしてみてください。

https://job.mynavi.jp/19/pc/search/corp87955/theme.html

こちらからチェックしてくださいね！

ウェブ版自立支援介護研修会

アゼリー江戸川・アゼリーアネックスでは利用者様の自立支援に向けた取り組みとして、ウェブ版自立支援介護研修会に参加しています。

他施設の取り組みも知ることが出来たり、「水分・食事・排泄・運動」の4つの基本ケアを取り組んで、利用者様も一緒に頑張ってくださったり、利用者様が劇的に変化していく場面に立ち会うことが出来て、とても勉強になり、スタッフの自信にもつながっています。

アクセシブルホスピタリティ＠白鳳館（SDGs Business Events）

８月２８日（火）、八芳園でのSDGs Business Eventsの中で企画された、アクセシブルホスピタリティ＠白鳳館にアゼリーボランティアスタッフ７人で参加して来ました。

当日は体験コーナーの中で、車いす体験と高齢者擬似体験を担当し、車いす体験では段差乗り降り・砂利道体験、高齢者体験では半身麻痺や白内障の疑似体験で段差の上り下りを体験して頂き、バリアを無くし、アクセシブルな社会を実現することは、高齢者・障がい者の為だけではなく、近い将来日本に訪れる（超高齢化社会への対応）でもあり、未来への投資でもあることを理解いただきました。又、ジョシュさんと、ロンドン・リオパラリンピック（パラ・パワーリフティング４９Kg級）日本代表の三浦浩氏の、アクセシブルな社会実現の先に私たちが見据えるべきゴール、アクセシブルホスピタリティについてもトークセッションが行われました。　

SDGsとは？持続可能な開発目標（SDGs）とは、２００１年に策定されたミレニアム開発に目標（MDGs）の後続として、２０１５年の国連サミットで採択された（持続可能性な開発のための２０３０アジェンダ）にて記載された２０１６年から２０３０年までの国際目標です。持続可能性な世界を実現するための１７ゴール・１６９のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

アゼリーグループの驚きの研修をご紹介します！

こんにちは！

アゼリーグループの採用担当です。
私たちアゼリーグループは、専門的な勉強以外にも『ワクワク』な研修もたくさん行っています。今回は1年目のスタッフさんを対象とした『第5回　ディズニー研修』にスポットを当ててみます！

この研修は8月20、21日の2日間に渡り開催されました。1年目の参加者の皆さんは、まずはグループ内施設で事前の研修を受け…

 

その後４チームに分かれていざパークへ、繰り出しました！

この研修の目的としては、

1. ディズニーでのフィールドワークを通し、園・施設に活かせるサービスを考える
2. 新卒として働いた1年間を振り返り、次年度への目標設定を行う
3. 気づきから実行する力を養い、質の高いサービスマインドの醸成を図る

の３つを主としています。

まずは、ディズニーシーでたくさんの気づきを得ます。

愉しみながらも、たくさんの気づきを得たようです！

 

2日目はパークで体感してきたことをグループごとにまとめ上げます。

 

纏めも終わり…発表に移ります。

 

審査員もその発表に聞き入っていますね。

 

そして、ミッキーチーム・ミニーチーム・ドナルドチーム・シェリルメイチームの中から、最も優秀なチームが選ばれました。

そのチームとは…

ミッキーチームでした！　おめでとうございます！！

 

優勝はミッキーチームでしたが、どのチームも素晴らしい気付きを得て、素敵なプレゼンテーションでした！

アゼリーグループでは、このような研修も積極的に行い、サービス力がアップしていくような取り組みをしています。

ご興味のある方は、お気軽に採用までご連絡ください！

ラグビー釜石デー in TOKYO DOME

６月７日、2019年に釜石で開催されるラグビーワールドカップのＰＲイベント“ラグビー釜石デー”を東京ドームで行いました。

当日は巨人ｖｓ楽天の交流戦でたくさんの観客が来場された中で、パンフレットと共に三陸産のワカメを配布、ブースではラグビー体験や写真撮影、大漁旗を披露するなど、釜石のマスコットキャラクターたちとイベントを盛り上げることができました。 

チャレンジングSHIRASE

春を感じるなか、岸壁に停泊しているSHIRASEの姿は雄大で爽快に映ります。そのような優しい季節のなか、4月22日と6月3日の2回にわたり、船橋市のSHIRASE5002のイベントボランティアに参加させていただき、受付や、船内誘導、新習志野駅とSHIRASE間を往復するバスの乗降などのお手伝いをさせていただきました。

6月3日は自衛隊イベントの『マリンフェスタ2018 in FUNABASHI』とのコラボ企画で開催され、数多くの方が来場され活力に満ちていました。ボランティアをさせていただくスタッフにとっても非常に刺激的でやりがいのあるボランティアだってのではないかな、と思います。次回のチャレンジングSHIRASEは7月16日に晴海埠頭で『海と日本プロジェクト2018in晴海』として開催されます。

共生スポーツ祭り２０１８

今回のアゼリーグループ内ボランティア活動は、５月１９（土）－２０（日）の日程で、調布市にある武蔵野の森総合スポーツプラザにて参加してきました。２日間でアゼリースタッフ延べ１０人、アゼリーグループに関わりのあるアクディブシニア（平均年齢の約８０歳）延べ１１人の参加で、障がい者や高齢者対応・ブース内手伝い・会場案内等のボランティア活動になりました。

今回の共生スポーツ祭り２０１８の内容は、パラスポーツ・ＶＲ・食で新たな世界を満喫する２日間！をテーマに、①「共生社会」の実現　②パラスポーツの認知向上　③パラスポーツファンの増加を目的に、①Diversity ＆ Inclusion　②共創・共育・共生　③祭りの力を理念に、今後の２０２０年の東京オリンピックや日本が向かっている共生社会作りにも関連しとても有意義なボランティア活動になりなりました。

当日は天皇杯第４６回日本車いすバスケットボール選手権大会も開催され迫力に圧巻されました。今後もボランティア活動を通して、世の中の方向性やニーズに対応していきたいと思います。

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